こんにちは!
副業物販で年商1000万稼いでる「やま」です。
今回は副業物販で年商1000万稼いでるサラリーマンがどれぐらいの時間、副業をしているか紹介していきます。
この記事を読んでくださっているあなたは副業に興味があるということだと思います。
とは言っても、体を壊すまで働きたくないですよね。
実はうまく副業をやれば、家族やパートナーとの時間を削らずに収入アップが見込めます。
年商1000万稼ぐのって難しい、もしくは〇ぬほど働かないといけないように思う人も多いんじゃないでしょうか。
でも、実は年商1000万ぐらいならあんまり働かなくてもOKなんですよ。
「副業=大切な家族との時間を削らないといけない」といった勘違いで副業をやらないのはもったいなさすぎます^^;
なので、そんな先入観を持っている場合、ぜひ読んでいってくださいね!
年商1000万副業サラリーマンの作業量
最初に結論から言っちゃいますと、年商1000万を稼いだボクの作業時間は次のような感じです。
■年商1000万副業の作業時間
- 平日:スキマ時間+仕事終わりの1時間作業
- 休日(土日):寝る前、1.5時間ぐらい作業
睡眠時間を削って作業したり、家族とごはんを食べる時間をガマンしてパソコンとにらめっこしたりはまったくしてないです。
意外でしたか?
ボクはこんな時間の使い方で年商1000万までたどりつきました。
平日と休日のスキマ時間+1、2時間で年商1000万も稼げる理由
- 平日:スキマ時間+仕事終わりの1時間作業
- 休日(土日):寝る前、1.5時間ぐらい作業
なぜ、このような短い作業時間で年商1000万も稼げるのか。
理由はたった1つです。
”自分が働かなくてもいい仕組みにしたから”
たったこれだけです。
何も特別なことはしてません。
ですが、ちょっと抽象的すぎるので細かく説明していきますね。
自分が働くなくてもいい理由:Amazonで販売しているから
一般的な店舗での物販は次のような流れで商売が進みます。
店舗での物販の流れ
- 売るものを仕入れる
- 売り場にモノを陳列する
- お客さんを集める
- お客さんに商品を説明する
- お客さんが買うと決めたら代金をいただく
- お客さんに商品をお渡しする
こんな感じです。
正直なところ大変すぎます。
副業でここまでやるのはぶっちゃけムリがある。。。
実のところ、ボクはAmazonで物販をしています。
Amazon物販というやつですね(そのまま(苦笑))。
Amazonで商品を売りだしてお客さんに購入してもらっている固いです。。
では、店舗物販とAmazon物販でどんな違いがあるのでしょうか。
店舗物販の流れをもとにして比較してみます。
店舗物販とAmazon物販の比較
- 売るものを仕入れる →Amazon物販でも行う
- 売り場にモノを陳列する →Amazon物販でも行う(Amazonの倉庫に納品)
- お客さんを集める →Amazonがやってくれる
- お客さんに商品を説明する →Amazonがやってくれる
- お客さんが買うと決めたら代金をいただく →Amazonがやってくれる
- お客さんに商品をお渡しする →Amazonがやってくれる
副業で年商1000万を稼げた理由が見えてきたのではないでしょうか。
そうです。
実はAmazon物販だと、お客さんを集めたり、商品をお渡しする部分はAmazonがやってくれます。
これは”FBA”というAmazonでモノを販売する人向けのサービスを利用しているんですよね。
このサービスのおかげAmazon物販はかなり作業量が減らすことができるんですよ。
なので、Amazon物販、特にFBAは副業の強い味方です^^
副業で稼ぎたいなら自分にしかできない作業に集中する
実は、どんな副業でも稼ぐために共通して大切なことがあります。
それは。。。
副業で最も大切なこと:自分にしかできない作業に集中し、他の作業は極力やらない
物販をやる上で一番大切なのは売れる商品を仕入れることです。
他の作業はITがやってくれるならITで、採算が取れるならお金を払って誰か(今回だとAmazonとか)にやってもらえばOKです。
なので、ボクが日々副業でしていた作業は、
こんな感じでした。
まとめ:大切な何かを犠牲にしなくても副業年商1000万は達成可能
いかがでしたでしょうか。
年商1000万という数字だけみると大変そうにみえますが、実はそうでもないんですよ。
ただ、知っていてほしいのは何もしなくても稼げるという話はありません。
そんなこと言われたらかなり怪しいですよね^^;
なので、今からスキマ時間や仕事終わりの時間で使えそうな時間を書き出してみてください。
もちろんスマホでOK。
例えば、
- SNSを眺めている時間(食後の30分)
- youtubeを眺めている時間(お風呂上がりの30分)
- ゲームをしている時間(寝る前の60分)
- なんとなくスマホを眺めている時間(夜ふとんの中の20分)
- etc・・・
副業をやりだす前に自分がどの程度、副業に使うことができるのか知っておくのにこしたことはありません。
なお、1日1時間以上見つけることができれば、副業物販で年商1000万を稼ぐ資質があります!
1時間見つけてみてくださいね。
それでは!