副業物販で”年商1000万”稼いだ凡人サラリーマンがおくる家族ための副業攻略ブログ

サラリーマンが副業物販で稼ぐコツ、副業で年商1000万稼いだらどんな生活になるか紹介してみます

稼げるようになった頃に嫁ブロック?! 在宅物販4つのデメリットを年商1000万稼いだ副業サラリーマンが暴露してみる

こんにちは!

副業物販で年商1000万稼いだ「やま」です!

 

今回は在宅副業物販のデメリットと

対策を紹介していきます。

 

 

副業というか、事業を始める上で

デメリットを把握しておくことは

とても重要なんですよね。

 

 

ちゃんとデメリットを把握しておけば、

家族など、関係する人に

事前に話をしておくことができます。

 

 

特に奥さんには話しておきたいですね。

 

ちゃんと話をしておけば

奥さんに応援してもらえたり、

手伝ってくれることもあります。

 

 

一緒に作業すると、今よりさらに

仲良くなれたりもします

 

 

逆に、デメリットを知らないと

家族に迷惑をかけてしまうことも。。。

 

 

軌道に乗ったころに奥さんとモメて

物販を中止せざるおえなくなった

 

さらに、家族のために始めたのに

仲が悪くなって、家にいるのが気まずい。。。

 

 

なんて、なりたくないですよね。

 

 

副業物販をしっかり稼ぐためにも

ぜひ読んでいってください!

 

 

年商1000万稼いだ副業サラリーマンが教える在宅副業物販のデメリット

在宅副業物販のデメリットは

こんな感じです。

 

  1. 仕入れ商品が毎日家に届くので受取が面倒
  2. 一時的に部屋が商品でいっぱいになる
  3. 副業と副業以外の収入と支払いが混ざって儲かってるか分からなくなる
  4. ある程度の元手資金が必要

 

次から詳しい説明と対策を

説明していきますね。

 

 

デメリット①と対策:仕入れ商品が毎日家に届くので受取が面倒 

物販は売る商品を仕入れないと

いけません。

 

在宅副業物販の場合、

最初は仕入れた商品が到着するのは

たいてい自宅になります。

 

 

なので、毎日、商品が家に宅配便で

到着するので受取が面倒なんでよね。

 

 

ただ、めんどうな受取は

宅配ボックスの設置で一発解決です。

 

 

 

 

 

宅配ボックスといっても、

立派なものは必要ありませんよ。

 

 

↑の画像のようなものでOK。

2000~3000円ぐらいで買えちゃいます。

 

 

 

デメリット②と対策:一時的に部屋が商品でいっぱいになる

仕入れた商品は一時的に自宅で

保管しておく必要があります

 

 

最初は仕入れる商品が少ないので

いいんですが、ボクのように

年商1000万も稼ぐようになると

保管商品の量がすごいことになります。

 

 

対策としてはAmazon物販の場合、

FBAというサービスを使うのと

ラックを設置することですね。

 

 

FBAというのはAmazonの倉庫に

商品を置かせてもらって

購入があれば、

そのまま配達してくれるサービスです。

 

これは使わない手はないですね。

 

 

ただ、FBAを使ったとしても、

Amazonの倉庫に納品するまでは

家においておかないといけません

 

そんなときはラックを使います。

 

 

↑のような棚を買ってAmazonの倉庫に

納品するまで保管しておくイメージですね。

 

 

棚部分に大きめのダンボールをおいて

Amazon倉庫納品までの間、

ポンポン入れておくだけでOKですよ。

 

 

デメリット③と対策:副業と副業以外の収入と支払が混ざって儲かってるか分からなくなる

物販は支払と販売の回数が

多くなる傾向にあります。

 

 

特に副業での物販だと、

リスクヘッジのために

商品も少量ずつ仕入れて売るので

支払と販売回数が多くなるんですよ。

 

 

なので、副業と副業以外の

収入と支出が混ざると

収支の把握が大変なんですよね。

 

 

 

対策としては最初から

副業用口座、副業用クレジットを

作ることです。

 

 

シンプルに、完全に分けて

管理しておけば、

最初から問題になりませんよね。

 

 

デメリット④と対策:ある程度の元手資金が必要

物販は最初に商品を仕入れる

必要があるので、

ある程度の元手資金が必要です。

 

 

これはどうしようもなさそうに

見えるかもしれませんが、

対策というか、オススメの

資金捻出方法があります。

 

 

それは家計の固定費を削減すること。

 

 

例えば、スマホ代に毎月7000円とか

払ったりしてませんか?

 

ウチのスマホの通信料は

奥さんとボクの分で合わせて

2000円いきません。

 

 

こんな感じで保険料や

使ってないサブスク代金を削って

資金を捻出するのを

ボクはオススメしています。

 

 

固定費は削っても、ほぼ生活レベルが

変わらないのでとてもオススメですよ!

 

 

どんな副業でもデメリットはある

デメリットがあるなら

やりたくないってことも

あるかもしれません。

 

 

ただ、どんな副業でも

デメリットはあるんですよね。

 

 

例えば、最近流行りの

プログラミングは

知識の習得に時間がめちゃくちゃ

かかるんですよ。

 

たいてい独学では無理なので、

スクールに通うことが多いと思います。

 

 

ということは、スクールを

卒業するまでは利益ゼロですし、

むしろ、スクール代で

マイナスになっちゃいます。

 

 

これは元手資金がかかる

と言えるので、

プログラミングと物販の

デメリットは一部かぶりますね。

 

 

ただ、物販の方は速い人の場合、

1ヵ月目で利益を出す人もいるので

そこがプログラミングと違うとこでしょうか。

 

 

ちょっと話がそれましたが、

こんな感じで、どんな副業でも

デメリットは存在します。

 

 

大切なのはデメリットを事前に

把握し対策しておくことなので、

注意しましょう。

 

 

 

まとめ:在宅副業物販もデメリットはあるが、対策可能

今回は在宅副業物販のデメリットと

対策を紹介しました。

 

 

最初は誰でも初心者なので

しっかりメリットもデメリットも

調べておきましょうね。

 

 

今回の記事で物販のデメリットは

大方、把握できたと思います。

 

 

デメリットは知っておいて

損は無いのですが、

デメリットだけ知っても

物販を開始することはできません

 

 

なので、副業物販を始めるには

何が必要か調べてみましょう

 

 

「副業 物販 始め方」で検索すれば、

たくさんヒットします。

 

ヒットした2~3サイトぐらいを

見てみてくださいね。

 

 

副業物販のおおよその流れを

理解できると思いますよ!

 

それでは!