こんにちは!
副業物販で年商1000万稼いだ「やま」です!
今回は1日あたり副業でどれくらいの時間を使っているのか、ボクが年商1000万稼いだ物販の副業で紹介していこうと思います。
副業はちゃんと選んでしっかりやり方を考えれば、プライベートの時間をがっつり削る必要はないんですよ。
副業の種類とやり方を間違えなければ
- 家族で夕ごはんの食卓を囲んで、子どもや奥さんとおしゃべりしながら楽しく食べたり
- 休みの日には子どもと公園で遊んだり
- たまには旅行に行ったり
そんなことも普通にできます。
一方で、失敗すると、昼は本業の仕事、夜は副業といった生活が続いてしまうんですよね。
時間がないので、家族で夕ごはんを食べる時間もないし、休みの日は副業に全投入で家族とまったく話してないとかそんな状態になってしまいます。
しっかり副業で稼いでお金の不安なく生活できるのはいいですが、仕事/副業だけの人生はイヤですよね。
ボクがやってる副業物販を例に紹介していこうと思うので、ぜひ読んでいってくださいー。
年商1000万サラリーマンの副業物販で使っている時間
ボクが副業で使っている時間は次の通りです。
■副業物販でやまが使っている時間
- 平日:1時間ぐらい+スキマ時間
- 休日:1.5時間(土日で合計3時間ぐらい)+スキマ時間
実は上記ぐらいの作業時間で年商1000万ぐらいだったら達成できちゃいます。
もちろん、時間を増やせば、年商2000万とかも達成可能ですよ!
ただ、ボクは子どもが楽しく今日1日あったことをしゃべってくれたり、家族でごはんを食べたりする時間を大切にしたいと思っています。
なので、1日あたり1時間、多くても3時間ぐらいに抑えています。
短時間の副業で結果を出すために必要な考え方
年商1000万で1日あたり1~1.5時間って意外に短い(というかウソっぽい(苦笑))。
そう思いますか?
もちろん、なんとなくやってるだけで短時間で稼ぐことはできません。
必要なのは
”稼ぐための作業にいかに時間を使えるか”
”稼ぐことに直結しない作業をいかに減らせるか”
ボクは↑を考えて徹底的に実行したので、短時間で稼ぐことができました。
副業物販で短時間で稼げる理由
副業物販が短時間で稼げる理由をボクの経験談をもとに説明していきますね。
ボクが副業物販で短時間で稼げる理由は次の通りです。
- Amazon物販という副業を選択したから
- Amazon物販でFBAサービスという作業半分以上を代行してくれるサービスを利用しているから
- ITツールに作業の一部を代行しているもらっているから
- 稼ぎに直結する”儲けられる商品を探す(リサーチ)作業”に時間の多くを投入しているから
上記の選択と徹底が短時間に稼げる理由です。
Amazon物販の作業の流れと実際に時間をかけて作業をしている部分
もうちょっと具体的に説明するために、物販の作業の流れと一緒に説明していきますね。
次の1~7が物販全体です。
ただ、取消線がついてる部分は作業をしなくてもいいようにボクはITツールやAmazonにほぼ代行してもらっています。
■物販全体の流れと時間をかけている作業
- 売る商品を決める(儲かる商品を探す(リサーチ)) →平日にやってる作業
- 売る商品を仕入れる →スキマ時間にやってる作業
- 売り場に商品を陳列する(Amazonへ納品) →休日にやってる作業
- お客さんを集める
- お客さんに商品を説明する
- お客さんが買うと決めたら代金をいただく
- お客さんに商品をお渡しする
※取消線を入れている作業について、ボク自身は作業をせずITやAmazon等、なんらかの形で作業を代行してもらっています。
どうでしょうか。
物販全体の半分以上の作業をボク自身はやっていませんよね。
(ちなみに稼ぎに直結する作業は1と2だけです)
これが短時間でも稼げる具体的な理由です。
短時間で稼げるのは才能があったからではないかという疑問への答え
自分でも本当にできるのか。
たまたまあなた(やま)に才能があっただけなんじゃないか。
そう感じる方をいるかもしれません。
特にAmazon物販をやったことがない人や副業初心者の方は疑問に思うのも無理はないと思います。
ただ、物販って、やってる人も多いので、研究がめちゃくちゃ進んでいます。
ノウハウも本気で収集すればたくさん出てくるんですよ。
ボクもいろんなとこからノウハウを収集し、”稼ぎに直結しない作業は極力自分でやらない”という考え方を持って実行していきました。
なので、
- たくさんの人が行っている(ノウハウがたまっている副業である)
- 稼ぎに直結しないことは極力自分でやらない
- 情報収集したノウハウを実行する
こういった条件がそろえば、短時間で稼ぐことは不可能ではないんですよね。
まとめ:副業物販は短時間でも稼げるオススメ副業
いかがでしたでしょうか。
副業と聞くと、体を壊すぐらいまで働かないといけないイメージがあるかもですが、そんなことはないんですよね。
といっても、副業作業の時間がゼロで稼ぐことはできません。
時間の多い少ないはありますが、どんな副業でも作業時間が必要です。
なので、今、自分に使える時間がどれくらいあるかスマホや紙に書きだしてみましょう。
なんとなくすごしている時間は意外とあるので、意識的に探してみてくださいね。
それでは!